<aside> ⚠️ この記事は公式発表の非公式翻訳です。VRChat運営の監修などは一切受けていません。誤訳があるかもしれないけどご了承くださいね。
また、さすがに翻訳量が多すぎるので独断と偏見で大事っぽいところを抜粋して箇条書きでお届けします
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キャリブレーションをしやすくしてほしい要請や、トラッカーができるだけ理想の位置に近づけやすくする機能要請を受けています。とりあえずこんなものを作ってみた
キャリブレーションをしやすくするオプション機能です
透明度を上げるつもりである。また、VRの方が見やすい
軸表示はトラッカーの位置を示すもので、トラッカーが合わせ垂れた軸を表示する。服やアバターの素体に隠れないように棘を付けてみた。Kungさんが11点状態だとこんな感じ
表示の先端が軸の方向を示している。明るい方は+XYZ、暗い方が-XYZ
赤い球体がトラッキングされるボーンの「キャリブレーションゾーン」
緑球体が、キャリブレーションゾーンの中心からトラッカーの位置までの距離を示してる
青い線はトラッカーから制御するボーン(肩・肘の場合は二つ出る仕様)
できるだけ緑球体を小さくして、青い線がちゃんとつながってればよい
開発続行中
アイコンを変更・三秒経ったらフェードアウトして半透明になる。ジェスチャーを変えたり解除するまではそのまま
このアイコンは最終のものではない。暗いアウトラインがついてるアイコンに変更することで、明るいワールドでも見やすくする予定
アート更新と最終QAのあとに次のライブベータに追加する予定
最終微調整で二点変更された
エイムレーザーをimmersive movementモードに追加した
後ろのVRChatロゴがスケーリングするときゆがまないように調整した
「ブラックスフィアバグ」など、いくつか残っている問題はあるが、もう少しでパーソナルミラーv1が完成する
箱なしVRCatが気味悪いというフィードバックを受けたので、箱を戻した。で、箱にイヤーマフを付けた
イヤーマフの意味がなさそうだけど本猫が満足してれば問題なし