<aside> ⚠️ この記事は公式ブログ記事の非公式翻訳です。VRChat運営の監修などは一切受けていません。誤訳があるかもしれないけどご了承くださいね。
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VRChatクリエイターツールボックスアップデート:VRChatパッケージマネジャー、クライアントシミュレーター、Udon Sharp、そしてクイックランチャー!
VRChatのクリエイターチームがVRChatの創作をさらにやりやすくするための新機能をいろいろと作っていきました。
今回はオープンベータに新しく入る昨日を五つも紹介します!
今まではVRChatでの創作を始める前にまずはunitypackageをダウンロードするところから始める必要があります。SDKを更新したり、UdonSharpなどの追加パッケージを見つけて導入したりするのが複雑で難解。VPMではこの問題を解決したいと考えています。
VPMでは、Unity Package Managerと互換性のある形式を使っています。これで、Assetsのところではなく、プロジェクト内のPackagesフォルダーにVRChatのパッケージが保存されるようになります。
これでパッケージの変更や更新やこれまでよりかなりやりやすくなります。なにも削除したりしなくても、常にクリーンインストール状態になります。さらに追加機能を付けるべく、形式の拡張もしています。
VPMには、公式SDKパッケージとバージョンのリストがあります。既存のプロジェクトのSDKバージョンを認知し、バージョン遅れた者を表示できます。更新は簡単で早くて快適です。
VRChatパッケージマネジャー(VPM) ・VRChat SDKを追加、管理、更新できます! ・VRChatコミュニティークリエイターからの精選されたパッケージを導入 ・前提を管理:VPMが自動的に確認し、必要なパッケージを導入します
今までコミュニティーがいろんな拡張パッケージを作っていきました。このパッケージやそれに該当するSDKバージョンを入手し導入しやすくしていきます。
たとえば、パッケージにはUdonSharpとWorldsが必要だと宣言すれば、VPMが確認し、必要に応じてインストールを行います!
このアプリはVRChatで物作りをするための新しい入口。この最初のオープンベータリリースでは、以下の機能が入っています。